1: :2014/11/21(金) 15:18:49.15 ID:
現在、自動車業界の最先端技術として専ら関心を集めているのは、水素を燃料とした燃料電池車(FCV)だ。トヨタの「MIRAI(ミライ)」が12月15日に販売開始されると
発表があったばかりだが、他にも、フォルクスワーゲンがLAオートショー 2014で新型燃料電池車のコンセプトを発表したり、ヒュンダイも「ix35フューエルセル(北米名:ツーソン・フューエルセル)」を
すでに欧米で販売している。そして次はトヨタと共同開発の契約を結んでいるBMWが、燃料電池車の開発に乗り出したという噂が聞こえてきた。
それらの噂によると、どうやらBMWはトヨタが開発したミライの燃料電池システムを、「i5」と呼ばれる新型車に搭載するのではないか、とのことだ。
環境性能に優れたサブブランド「BMW i」のひとつとして開発中のi5は、「i3」(上記写真)をベースにそのボディを延長したモデルになると思われ、
後部座席の足元やラゲージスペースも広くなると言われている。現時点ではそれが本当にトヨタから供給を受ける燃料電池を搭載するのか、
それともi3と同じ純粋な電気自動車バージョンも用意されるのか、その辺りははっきりしていない。
だか、もしこの噂が正しければ、メルセデス・ベンツが2017年に販売開始を計画している水素燃料電池車に対抗するクルマを、BMWは用意できることになる。
http://jp.autoblog.com/2014/11/21/bmw-i5-toyota-hydrogen-power/

現在、自動車業界の最先端技術として専ら関心を集めているのは、水素を燃料とした燃料電池車(FCV)だ。トヨタの「MIRAI(ミライ)」が12月15日に販売開始されると
発表があったばかりだが、他にも、フォルクスワーゲンがLAオートショー 2014で新型燃料電池車のコンセプトを発表したり、ヒュンダイも「ix35フューエルセル(北米名:ツーソン・フューエルセル)」を
すでに欧米で販売している。そして次はトヨタと共同開発の契約を結んでいるBMWが、燃料電池車の開発に乗り出したという噂が聞こえてきた。
それらの噂によると、どうやらBMWはトヨタが開発したミライの燃料電池システムを、「i5」と呼ばれる新型車に搭載するのではないか、とのことだ。
環境性能に優れたサブブランド「BMW i」のひとつとして開発中のi5は、「i3」(上記写真)をベースにそのボディを延長したモデルになると思われ、
後部座席の足元やラゲージスペースも広くなると言われている。現時点ではそれが本当にトヨタから供給を受ける燃料電池を搭載するのか、
それともi3と同じ純粋な電気自動車バージョンも用意されるのか、その辺りははっきりしていない。
だか、もしこの噂が正しければ、メルセデス・ベンツが2017年に販売開始を計画している水素燃料電池車に対抗するクルマを、BMWは用意できることになる。
http://jp.autoblog.com/2014/11/21/bmw-i5-toyota-hydrogen-power/
3: :2014/11/21(金) 15:23:10.70 ID:
おれのE39こそ至高 水素エンジンなんぞうんこ、ガソリンで猛加速や!
日本人デザインやで!
日本人デザインやで!
4: :2014/11/21(金) 15:55:42.23 ID:
i5=アイゴー
5: :2014/11/21(金) 16:19:38.89 ID:
アイゴー!!
7: :2014/11/21(金) 16:48:14.18 ID:
i5買うのとりあえず待って正解やったw