ミラクル速報~未来の車速報~

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    2015年03月

    1:2015/02/28(土) 16:29:41.07 ID:
    2:2015/02/28(土) 16:30:47.17 ID:
    マジかよスゲえな
    3:2015/02/28(土) 16:30:58.78 ID:
    知らなかったのかよ
    実は日本の軽自動車はGTRより速いんだよ
    9:2015/02/28(土) 16:34:21.68 ID:
    >>3
    gtrは1000馬力のやつあるし
    って言おうと思ったけど
    軽自動車のが圧倒的に軽いもんな
    【軽自動車って660馬力あるんだな全然知らなかったwwwwwwww】の続きを読む

    1:2015/02/28(土) 14:53:20.24 ID:
    軍用とかは抜きで
    2:2015/02/28(土) 14:53:40.50 ID:
    パガーニ
    3:2015/02/28(土) 14:54:11.73 ID:
    べいよん
    4:2015/02/28(土) 14:54:19.99 ID:
    日本車ならトヨタセンチュリー

    輸入車ならメルセデスのマイバッハ

    レース用を、のぞく
    【新車価格が一番高い自動車ってなに?】の続きを読む

    1:2015/02/28(土) 15:57:04.97 ID:

    県大会で優勝、全国へ/自動車整備技能競技大会

    県自動車整備技能競技大会(主催・県自動車整備振興会、県自動車整備商工組合)がこのほど、浦添市で開かれ、
    宮古から出場した富士自動車整備センターの下地則充さん(36)と池村自動車整備工場の古波蔵聖公さん(33)のペアが優れた技術を発揮し、見事優勝した。
    宮古からの優勝は初めて。10月に東京で開かれる全国大会への出場予選を兼ねていることから、2人は県代表としての出場権を獲得した。

    http://www.miyakomainichi.com/2015/02/73217/
    2:2015/02/28(土) 15:58:18.21 ID:
    生活保護よりレベル下で食って意味あるの?
    3:2015/02/28(土) 15:58:53.10 ID:
    どこで食えるの?
    6:2015/02/28(土) 16:00:35.21 ID:
    >>3
    トヨタのディーラーで働いてた修理工がISISで年俸30万ドルもらってる。
    【お前ら自動車整備士になれよ 3級あれば一生食っていけるぞ】の続きを読む

    1:2015/02/27(金) 19:50:38.02 ID:
     日本の自動車が韓国勢に完勝した。米消費者団体専門誌「コンシューマー・リポート」が米国向けのモデルを対象に発表した2015年版の
    部門別ベストカーで、日本メーカーが10部門中6部門で選ばれ、昨年より1部門増やした。これに対して韓国勢は前年の1部門から「選外」となった。
    韓国経済の柱の一つである自動車産業だが、品質だけでなく、販売面でも苦境にあえいでいるのが現実だ。

     コンシューマー・リポートは、さまざまな商品やサービスの安全性や品質を調査、公表することで米国の消費者から信頼を集めている雑誌。
    非営利の消費者組織であるコンシューマーズ・ユニオンが発行している。

     リポートの最大の目玉が自動車に関する調査で、信頼性、衝突時の安全性、テスト走行などを評価する「部門別ベストカー」は注目度も高い。

     最新の2015年版では、全10部門中、富士重工業(スバル)が3部門、トヨタ自動車が2部門、ホンダが1部門で選出された。

     強さが目立ったのがスバル。小型車部門で「インプレッサ」、小型スポーツタイプ多目的車(SUV)部門で「フォレスター」が昨年に続いて選出されたほか、
    中型セダン部門で、前年のホンダアコードに代わって「レガシィ」が制した。

     トヨタは環境に配慮したグリーンカー部門にハイブリッド車「プリウス」が12年連続で選ばれたほか、中型SUV部門でも新たに「ハイランダー」が選出された。

     ホンダは前年から1部門減らしたが、ミニバン部門では「オデッセイ」がベストカーの座を死守した。

     全体の最高となる部門に輝いたのは前年に続いて米テスラ・モーターズの電気自動車「モデルS」。このほか米ゼネラル・モーターズ(GM)も大型車と
    スポーツセダンの2部門で選出され、高級車はアウディ(ドイツ)の「A6」が選ばれた。

     日本、米国、ドイツといった自動車大国が順当に選ばれるなか、存在感がなかったのが韓国メーカーだった。前年は中型SUV部門で現代(ヒュンダイ)
    自動車の「サンタフェ」が選ばれていたが、今年はトヨタに取って代わられた。

     同時に公表された路上での走行テストや信頼性に関するブランド別ランキングでも、1位がトヨタの高級ブランド、レクサス、2位がマツダ、3位がトヨタと
    日本勢がトップ3を独占。5位にはスバル、8位にホンダが入った。韓国勢は9位に現代自傘下の起亜(キア)、13位にヒュンダイが入るのがやっとだった。

     低価格を武器に米国など海外市場でシェアを伸ばしてきた韓国車だが、品質については問題続きだった。新車からの雨漏りなどでリコールが相次いだほか、
    昨年には燃費の水増しが発覚して、現代自と起亜自動車が1億ドル(約119億円)の民事制裁金を支払うことで米当局と和解したことも記憶に新しい。

     数少ない武器だった低価格も為替の円安ウォン高で吹き飛ばされた。

     米国市場の今年1月の新車販売台数でも、日米のメーカーが総じて前年同月から2ケタ伸ばしているのに対し、現代自は1%増、起亜は3%増にとどまっており、
    シェアを落としている。

     聯合ニュースによると、韓国メーカーの1月の国内・海外販売台数は前年同月比3・4%減。現代は6・7%減、起亜は1・8%減と低調。韓国国内市場でも
    日本やドイツなどからの輸入車が伸長し、7割以上あった現代自と起亜のシェアは6割程度まで減った。

     週刊東洋経済元編集長の勝又壽良氏は、「ウォン安の恩恵がなくなれば環境など先進技術で後れを取る韓国メーカーが苦しくなるのは目に見えていた。
    EU(欧州連合)とのFTA(自由貿易協定)でも韓国からの輸出が伸び悩み、欧州からの輸入が増えるという皮肉な結果となった」と指摘する。

     前出のコンシューマー・リポートでは、韓国車は08年に初めてベストカーの一角に名を連ねて以来、毎年1~2部門に食い込んできたが、15年にはとうとう
    獲得部門がゼロ。時代の変化を感じさせる結果となった。

    zakzak 2015.02.27
    http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20150227/ecn1502270830004-n1.htm
    80:2015/02/27(金) 21:08:34.65 ID:
    >>1
    チャナヨ~
    チャナヨ~
    ケンチャナヨ~wwwwwww


    × 韓国人  朝鮮人が日本に強要して呼ばせている偽りの名称
    ○ 朝鮮人  コリアン (Korean)が世界標準の名称

    「自分の小便で顔を洗う」 と支那の史書に記された蛮人、
    ツングース系エベンキ族の穢(ワイ)族の子孫。

    900年頃に日本にも火山灰を撒き散らした白頭山の巨大噴火後にシベリア・ツングース地方から来て、南方原住民と交わり
    朝鮮半島に住みつき、エベンキの穢(ワイ)族の風習・文化・宗教・DNAを引き継いできた。
    白頭山の巨大噴火で滅んだ百済人や高麗人とは、縁もゆかりも無い食糞朝鮮民族。

    朝鮮半島に住み、朝鮮服(チョゴリ)を着て朝鮮語を話し朝鮮料理を食べる 「朝鮮民族」 の 「朝鮮人」 、又は
    「エベンキ朝鮮人」 




    ■「朝鮮」 の 「朝」 は、宗主国に献上する貢物を表し、「朝鮮」 の 「鮮」 は、少ないという意味。
     つまり 「朝鮮」 とは、宗主国に献上される貢物が少ない国という意味。
     朝鮮国が南北朝鮮に別れてより南朝鮮が 「大韓民国(韓国)」 を自称したのは、67年前の1948年から。
     軍事独裁政権から民主化して初の文民政権が誕生したのは、つい最近22年前の1993年から。

    ■「朝鮮人」 と言われるとキレそうになる

    日本では 「朝鮮人」 という言葉には、軽蔑と嘲笑の気持ちが込められている。
    植民地時代に日本に渡った朝鮮人たちができることは工場の低賃金労働者になったり、
    河川で鶏や豚を育てて売ることだけだったのだ。 ほとんどの朝鮮人は日本語が
    できなかった。(1931年朝鮮人の日本語識字率は20.3%であったとされる)

    ハンギョレ(朝鮮語)
    http://www.hani.co.kr/arti/opinion/column/606548.html
    223:2015/02/28(土) 01:33:20.13 ID:
    >>1
    なんだ工作資金が尽きたのか
    271:2015/02/28(土) 08:19:32.59 ID:
    >>1

    韓国って車作ってるの!?www
    【日本勢が米誌が発表するベストカーで「6部門」制覇 韓国車に完勝 現代自は「選外」】の続きを読む

    1:2015/02/28(土) 10:04:32.54 ID:
    かつて石原慎太郎東京都知事(当時)による、ペットボトルに入ったすすを振りかざすというパフォーマンスも大いに効果があったのか、すっかり環境に対する悪役イメージが定着。
    一時は日本の道路から完全に駆逐されるかの状態にあったのが、ディーゼル乗用車だ。ところが、ここにきて、その存在感が再び高まっている。

    2011年のディーゼル乗用車の日本の年間新車市場は9000台弱。ところが、翌12年にはそれが一挙に約4万台へと急拡大。
    さらに、それから2年後の14年には約7万9000台へと、今でもその上昇カーブは止まらないのだ。
    14年の軽自動車を含む乗用車販売台数が約556万台だったことからすれば、「まだ微々たるもの」という見方もできるだろう。
    しかし、ほんの数年前まではほぼゼロに等しかったのだから、こうした動きはもはやひとつの社会現象と表現してもオーバーではないはずだ。
    そして、そんなディーゼル車ブームを盛り上げるのに、ひとり気を吐いているのがマツダだ。
    何しろ、昨年のディーゼル車新車販売のうち、実に過半の約4万8500台をマツダ車が占める。
    一方で、世界一の生産台数を誇るトヨタの国内ディーゼル車販売台数は、驚くことにゼロなのだ。
    メルセデス・ベンツやBMWなども日本でディーゼル車を販売をしてはいるが、それらはいずれも趣味性の強い高額なモデルばかり。
    ディーゼル車を“庶民価格”で提供しているのは、事実上マツダ1社に限られる。
    1970年代後半から90年代にかけ、日本でもディーゼル車がそれなりの人気を博した。当時の人気の要因は、オイルショックによるガソリン代高騰や、燃費に優れないRV車の台頭などであった。
    いずれも燃料代が安いというポイントばかりがメリットとしてクローズアップされていた。
     
    一方、昨今のディーゼル車人気の要因は、明らかにそんな過去のものとは異なっている。
    確かに、税額の違いから燃料である軽油の単価そのものがガソリンよりも安く、さらに機構上効率がガソリンエンジンよりも高いため燃費もより優れるという特長は、以前から変わってはいない。
     
    55:2015/02/28(土) 16:09:58.40 ID:
    >>1
    「すべからく」は誤解しやすい言葉としてよくニュースになってるのに、
    正しい意味を知らないって恥ずかしいジャーナリストだな
    2:2015/02/28(土) 10:05:05.92 ID:
    しかし、車両価格そのものはガソリン車よりも高価で、必ずしもエコノミーとは言えない。
    にもかかわらず昨今人気を博すことになっている大きな要因は、ずばり「ガソリン車よりも“走り”に優れているから」という点にある。
    マツダが生産する自動車の中では最もコンパクトであり、それゆえ購入者の価格に対するこだわりも強いはずのデミオでさえ、過半がディーゼルモデルで売れている。
    価格面ではガソリンモデルより1割以上割高にもかかわらず好評な理由は、ひとたびアクセルペダルを踏み込んでみれば誰もが即座に納得できるだろう。
    スタート直後の低回転域から、見えざる巨大な手によって後ろからドンと押されるような迫力の加速感は、残念ながらガソリンモデルでは得られない。
    そもそも低回転トルクが強いディーゼルエンジンにターボチャージャーを加え、さらに排気量もディーゼルのほうが200cc増し。
    ディーゼルモデルのほうが走りに優れるのは当然でもあるのだ。

    昨今のマツダのディーゼル車は、デミオ以外の車種でもすべからくその動力性能がガソリンモデルの上をいく。
    ガソリン車よりも高価になってしまうハンディキャップを逆手に取り、ディーゼル車をかつてのような燃料代のみを訴求するものではなく、「走りに優れた、よりプレミアムな存在」としてしつらえている点
    が、昨今の成功の大きな要因になっているわけだ。
    こうして、ディーゼル車が日本で新しい活路を見いだす一方で、そもそも比率が高い欧州市場の中にあって7割以上がディーゼルといわれてきたフランスで、逆に最近ガソリン車シフトの動きが見られる
    のは興味深い。
    3:2015/02/28(土) 10:05:24.98 ID:
    そうした動きが顕著なのは、低コストが重要な鍵となるコンパクトモデル群。これは昨今の排ガス規制の強化とリンクした動きである。排ガス浄化のために新たな装置が必要になると、価格の上昇と
    燃費の低下が避けられない。ならば、こうした部分にさほどの費用が掛からないガソリンエンジンのほうが、これからの時代に分があるはずという判断が下されているようだ。
    具体的には、最新のプジョー308に初搭載された、PSA(プジョーシトロエン)グループのターボ付き1.2リッター3気筒エンジンが当たる。ガソリンエンジンを自らで開発するのは久々なのに、低回転域は
    まるでディーゼルのようにトルクが太く、高回転域ではライバルのフォルクスワーゲン(VW)のダウンサイズされたガソリンユニットよりもはるかにパワフルであることに驚かされる。
    これまでガソリン一辺倒にすぎた日本と、逆にディーゼルがメインというイメージの強かったヨーロッパのエンジンの流行が、まさに今クロスするような動きを見せている。その時々にふさわしい自動車用
    パワーユニットというのは、世の中の動きやエネルギー事情など、さまざまな条件によって大きく変わってしまうもの。
    ガソリンエンジンにディーゼルエンジン、ハイブリッドに電気自動車……と、この先も世界各地で多彩な“心臓”が生き残っていくことは確実。
    いかにトヨタが燃料電池車の特許を公開しようとも、政府がいかにインフラ整備に補助金を出そうとも、ここ10年や15年で一気に水素社会がやってくることなどあり得ないのである。 

    http://biz-journal.jp/2015/02/post_9006.html
    【3年で約9倍…ディーゼル車、なぜブーム?ガソリン車よりはるかに優れている点とは】の続きを読む

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