ミラクル速報~未来の車速報~

ミラクル速報です!未来の車速報!クルマ(バイク)のこと中心にまとめていきます。

    2015年02月

    1:2015/02/21(土) 19:50:01.64 ID:

    トヨタのビジネスカー、『プロボックス』の上級グレード、1.5リットルエンジンを積む「F」に試乗した。
    なんでもそうだが、期待値を超えた仕上がりだと、なんだかうれしくなる。プロボックスもまさにそんな1台だったのである。

    今ではワゴンタイプがなく、バンタイプのみになったしまったが、最上級のFならベースグレードに対してシート表皮が
    いっちょ前のファブリックになり(後席も)、ヒーターコントロールリングにメッキ加飾が施され、ホイールにカバーが取り付けられ、
    荷室にカーペットが敷かれる。だから、ごくフツーのワゴンに乗っている気分になれる。

    細いタイヤだからカーブなどで不安定になるのでは? という心配も杞憂(きゆう)に終わる。ちゃんとしっかり曲がり、安定感は想像以上。
    まったくフツーなのである。気になるとしたら、
    コスト重視で遮音材、吸音材が十分とは言えず、一般的なワゴンより静粛性で劣ることぐらいだろうか。モード燃費も18.2km/リットルと立派である。

    『サクシード』もそうだが、インパネ回りの引き出し式テーブル、紙パックが入るボトルホルダー、わざわざ鍵付きのボックス内にあるETC車載器、
    ビジネスバッグやトートバッグなどが置けるセンタートレー、携帯電話ホルダー、OPとはいえ1万1880円で手に入る、
    スマホなどの充電に役立つ100V/100Wコンセントなど、装備、使い勝手は実に素晴らしい。

    ベースグレードだといかにも商用車っぽい塩化ビニール張りになる後席も、Fグレードではちゃんとしたファブリックシートとなり、
    掛け心地もふんわりしてマシになる。短時間なら大人が座っても不満なしのシートなのである。

    それで価格は158万円ちょっと。おいおい、上級軽自動車と変わらないのかよ!と突っ込みだくなるほどお値打ちだ。
    ホワイトやシルバーだといかにも商用バン、働くクルマのイメージだが、試乗車のライトグリーンや、ブラックマイカ、
    ダークブルーのボディーカラーでちょいとドレスアップしてやれば立派なステーションワゴンに変身可能(プロボックスを扱うカスタムショップも多い)。
    荷室の開口部地上高は57cmと低めだから、荷物の積載はもちろん、犬を乗せるにしても楽々快適だろう。
    http://response.jp/article/2015/02/21/244825.html
    59:2015/02/21(土) 21:37:29.79 ID:
    >>1
    >バンタイプのみになったしまった

    スレタイ見てワゴン復活したのかと期待したのに・・・
    61:2015/02/21(土) 21:41:16.71 ID:
    >>1
    横に藤原とうふ店とでもペイントすれば人気出るかもよ。
    29:2015/02/21(土) 20:12:47.35 ID:
    いいですなー

    http://www.mystic.ne.jp/DSCN0031.JPG
    http://www.mystic.ne.jp/DSCN0033.JPG
    http://www.mystic.ne.jp/P1020372.JPG
    http://www.mystic.ne.jp/P1020375.JPG
    【自家用車としてのプロボックスの魅力】の続きを読む

    1:2015/02/11(水) 07:59:54.64 ID:

    トヨタのFCV特許無償開放-ホンダ、独自方針変えず協調路線は不透明
    掲載日 2015年02月11日

    燃料電池車(FCV)の特許を無償開放―。FCVの普及に向けて協調を呼びかけたトヨタ自動車に対して、最大の好敵手であるホンダは
    自主路線を崩さない方針で、中堅メーカーの腰も重い。車業界としては異例の特許戦略を打ち出したトヨタだが、思惑通りに車各社が協
    調できるかは不透明な情勢だ。(池田勝敏)

    「当社がトヨタさんの特許を使うことは考えにくい」。トヨタの特許開放を受け、ホンダの山本芳春専務執行役員はこう話す。

    ホンダは2016年3月に単独開発の市販FCVを、20年頃に米ゼネラル・モーターズ(GM)と共同開発によるFCVを発売する計画。「前者
    は開発の最終段階で特許がどうこうの段階ではない。後者はGMと新技術を開発していくことになる」と説明する。
    特許動向に詳しい日本技術貿易(東京都港区)の前川幸雄顧問は「最大の狙いは(ホンダや日産の)大手日本車を自陣に引き込むことで
    は」と指摘する。開放された5700件の特許の中でも「特に燃料タンクの特許が強い。回避するには相当のコストがかかる」(前川顧問)という。
    だが、ホンダもFCV開発に本腰を入れ特許発明数ではトヨタに次ぐ。むしろ山本ホンダ専務は「(特許の外部使用は)当社もオープンが基本で
    制限するつもりはない」とも述べ、今回のトヨタの動きに対抗する可能性も否定できない。一方の日産はFCVより電気自動車(EV)普及を優先
    しており、早期に協調路線に乗る可能性は低い。

    中堅メーカーはどうか。今回注目すべき点はFCV特許の無償期間を20年までに区切ったことだが、通常、特許使用料が製品の売り上げに応
    じて支払われることを考えれば、残り5年間で製品化しないと無償のメリットは享受できない。知財戦略に詳しい東京理科大学の藤野仁三教授
    は「期限を区切ることで早期に陣営を作ろうという高い戦略性がうかがえる」と指摘する。

    http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420150211beab.html

    (上)トヨタのFCV「ミライ」(下)ホンダのFCVコンセプト
    72:2015/02/11(水) 10:59:49.51 ID:
    >>1

    腹の底から虫唾が走るほど  ホンダ が嫌いな アンチホンダ としては、今回、トヨタ が、ホンダ が FCV に掛けた
    莫大 な 研究開発費 を回収する前に、技術内容 を公開して、ホンダ というの鼻持ちならないメーカーの 鼻頭 を
    へし折ってくれたことに心から 賞賛 したい。

    中下位メーカー だって、将来的な生き残りを考えれば、燃料電池車 の開発はやっておきたいが、現実には 資金的問
    題、開発規模 の問題から、手を付けていないところがほとんどだ。

    燃料電池車 の開発をまったく手掛けていないメーカーでも、莫大な 研究開発投資をして、ひとまず走らせるところま
    では漕ぎ着けていた ホンダ と、中下位メーカーとの技術格差がまったくなくなってしまったことを意味するし、ホン
    ダ にしてみれば、20年 という時間と 莫大な 研究開発費 を ドブ に捨てさせられたも同然だ。

    アンチホンダ にしてみれば、まさに 「ざまあみろ」 ということになる(笑)。

    特許の期限は、一般には 20年だ。トヨタ が出願した 燃料電池車 に関する特許が認められた時期は、トヨタ がそれを
     公開すると発表した時をはるかに遡るから、実質的には、2020年 の公開終了から、特許の期限切れまでは、せいぜい
    5年 から 10年程度 の時間しかない。

    国が確約した、水素ステーション の全国展開 のスピードを考えれば、中下位メーカー が、今、燃料電池車 を発売する
    意味はない。しかし、トヨタ の特許を使って開発を進めておくことは、発売しなければ特許法に触れないわけから、やっ
    ておく価値はあると、どのメーカーも考えるだろう。

    内燃機関の熱効率を向上させる技術の伸びしろはもうほとんどない。EV の技術 は、すでに自動車以外で完成されている
    技術の 焼き直し が主となるから、車載電池 の 技術革新 で 現在より飛躍的に 航続距離 を 伸ばすことが可能になれば、
    クルマのモビリティ化は急速に進み、数あるメーカーは、いずれ淘汰される運命にある。

    その時、すでに守るべき技術などない ホンダ というメーカーは消える運命にある。
    146:2015/02/12(木) 06:59:32.00 ID:
    >>1
    ホンダの特許なんて怖くて使えませんよwwww
    148:2015/02/12(木) 11:15:13.89 ID:
    >>1

    ターボチャージャー についても、シェフラー製 DCT、ZF製 9速AT で ホンダ が 購買 と 開発 に
    失敗して、リコール、サービスキャンペーン、後改修 に 翻弄 されたことがそのまま当てはまる。

    IHI、ハネウェル なんかが手弁当で技術持ち寄ってくれて、専用ターボチャージャーを一緒に開発し
    てくれるのと、汎用ターボチャージャー を 既存エンジン に ポン付け して、適当に調整して出す
    のとでは、レスポンス、充填効率、燃費 など、すべての面で不利だ。

    特に、燃費向上のために、直噴 + 高圧縮比 の ターボエンジン は、ポート噴射型ターボエンジン
    とは、システムの考え方を根本から見直した上で、先行各社 は相当攻めた設計になっている。

    ターボエンジン は ターボチャージャー を付加するだけではなく、周辺補機 の開発も重要で、 エ
    ンジン本機も、ベースとなった NAエンジン と 同型式 でも、多くの場合、部品の互換性 を持たず、
    高負荷、長期間 の使用に耐える ノッキング対策 には、非常に時間が掛かる。

    ホンダ の過去の ターボ搭載車 が一過性でラインナップを賑わせた後は、マイナーチェンジ で消滅
    を繰り返して、長続きしないのは、ホンダ というメーカー が、一般的に流布されたイメージとは対
    照的 に、技術 を長い目で見て育てていくという 企業風土 が そもそも ないからだ。

    出す製品がことごとく リコール、サービスキャンペーン、後改修 が必要な メーカー の出す ダウン
    サイジングターボエンジン など、恐ろしくてとても乗れるわけがない(笑)。
    【ホンダ「トヨタが開放した特許は使わない。うちも特許の開放をするつもりだったし」】の続きを読む

    1:2015/02/16(月) 21:15:48.57 ID:

    【ジュネーブモーターショー15】レクサス に最小コンパクト登場か!?

    レクサスが3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー15で初公開する謎のコンセプトカー。同車の正体について、海外の自動車メディアが興味深いレポートをまとめている。

    これは2月12日、オーストラリアの自動車メディア、『motoring』が報じたもの。同メディアが独自ソースから得た情報として、「レクサスの新コンセプトカーは、『CT200h』の下に位置する入門コンパクトカーを示唆した1台」と伝えている。

    現時点でレクサスは、このコンセプトカーに関して、車名を含めて、詳細を公表していない。

    レクサスの現在のエントリーモデルのCT200hは、メルセデスベンツ『Aクラス』、アウディ『A3スポーツバック』、BMW『1シリーズ』などと競合。この下のクラスの入門プレミアムカーとしては、アウディの『A1』がある。

    同メディアによると、レクサスの新コンセプトカーは、このアウディA1を意識した1台になるという。同メディアは、新コンセプトカーの車台について、「トヨタ『ヴィッツ』がベースになるだろう」とレポートしている。

    http://response.jp/article/2015/02/16/244446.html
    2:2015/02/16(月) 21:21:03.44 ID:
    産廃
    3:2015/02/16(月) 21:21:07.54 ID:
    例のコピペが現実になったか

    内装だけの偽装高級車の誕生
    9:2015/02/16(月) 21:25:41.50 ID:
    >>3
    そんなもん昔からヴァンデンプラプリンセスだなんだといくらでもあるよ
    じゃ欲しいのかと言われると欲しくないが
    【レクサス、ヴィッツベースのプレミアムコンパクトカーがクル━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!】の続きを読む

    1:2015/02/16(月) 22:33:45.63 ID:

     都内にある輸入車販売店では、いま、高級車が飛ぶように売れています。

     「富裕層の方々が1000万円台以上の車の購入に非常に意欲的」(BMW高輪 吉澤匡広支店長)

     消費税増税後も好調で、2000万円の車が納車まで1年待ちの状態に。一方、国産車の販売店では・・・。

     「NBOXです。軽自動車です」(客)
     「年間の維持を考えると軽自動車」(客)

     好調なのは軽自動車。去年、「軽」は過去最高の販売を記録しました。

     16日に発表された去年10月から12月のGDPは、円安で輸出が増えたことなどで3期ぶりに増加しました。
    ただ、伸び率は2.2%にとどまり、事前予測を大きく下回る結果に。その背景となったのが、
    景気の先行きを占う企業の設備投資、そして、個人消費の回復の鈍さです。

     「300万円から400万円のゾーンの車の販売が低迷している」(ホンダカーズ横浜港南店 小林裕之店長)

     自動車業界を悩ませているのは、「ボリュームゾーン」の不振。高級車や「軽」は売れる一方、その間の300万円より上の価格帯が売れないのです。この日、来店したのは、400万円の車を検討している顧客。大きな商談に営業マンの期待は高まりますが・・・。

     「非常にいい車で気に入ったんですけど、安い買い物ではないので家族とも相談して決めたい」(客)

     「(この車は)月にお店で1台、2台売れるかどうか。(決まるとうれしい?)うれしいですね。非常に」(営業マン)

    全文は
    http://news.biglobe.ne.jp/economy/0216/tbs_150216_1943962359.html
    2:2015/02/16(月) 22:34:48.73 ID:
    >>1
    年収400万が激減してるからな
    24:2015/02/16(月) 22:46:45.10 ID:
    >>1
    中流がいなくなったって事じゃね?
    40:2015/02/16(月) 22:54:06.82 ID:
    >>1
    まだ国産軽自動車が売れてるからマシじゃね?
    今にインド産が底辺層のメインストリームになるかもなw
    【一体なぜ… 国産車の稼ぎ頭 300~400万円の普通車が売れない 高級外車や軽は飛ぶように売れてるのに】の続きを読む

    1:2015/02/16(月) 21:13:04.00 ID:
    東芝は16日、名古屋鉄道に新型の電気機関車を2両納入したと発表した。
    車両重量を従来の3~4割に抑えた小型車両を開発。保線作業でレールなどの運搬に使う老朽車両を更新する。
    東芝は日本貨物鉄道(JR貨物)に約30年間、電気機関車を納入してきたが、私鉄向けでは約70年ぶり。
    私鉄各社の更新需要が高まるとみて、新型車両の受注拡大を目指す。

    受注額は明らかにしていない。東芝が1943年に名鉄向けに製造した電気機関車を置き換える。
    東芝の鉄道事業は車両メーカーへのモーターなどの供給が中心だったが、新型の電気機関車を国内の私鉄に売り込む。

    新型車両はモーターや制御装置などを電車と共通にしたほか、
    車両の床下に装置をつり下げる電車の構造を応用した。機関車を小型化しコストを抑えた。

    ソースはこちら
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ16IDC_W5A210C1TJ1000/
    2:2015/02/16(月) 21:19:30.61 ID:
    こういうのも作れるのな東芝
    ってよく考えたら踏切の横の箱にToshibaってロゴあるし鉄道も主要事業か
    3:2015/02/16(月) 21:19:47.02 ID:
    4:2015/02/16(月) 21:25:24.70 ID:
    てことはソニーやシャープも作れるってことか。
    【東芝、名鉄に電気機関車2両納入 70年ぶり私鉄向け】の続きを読む

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