ミラクル速報~未来の車速報~

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    2014年12月

    1:2014/12/29(月) 10:19:21.33 ID:
    ランボルギーニとかフェラーリとかはサーキットくんなカス
    2:2014/12/29(月) 10:24:03.88 ID:
    ランボルギー三乗れよ
    3:2014/12/29(月) 10:27:31.56 ID:
    どんまい
    4:2014/12/29(月) 10:30:23.84 ID:
    中古アクセラの俺に任せろ
    【ワイ、中古ボクスター乗り。サーキットで遊んでたらランボルギーニ軍団入場で20分で退場wwwwwwwwww】の続きを読む

    1:2014/12/30(火) 16:55:29.29 ID:

    ホンダ、リコール連発の元凶は伊東社長の開発現場軽視経営か 引責辞任求める声広がる

    本田技研工業(ホンダ)にとって今年は、厄年のような1年だった。14年度は国内販売台数を過去最高の103万台に設定し、ハイブリッド車(HV)「フィットハイブリッド」がこれを牽引するはずだった。

    ところがフィットは5度にわたるリコール(無償回収・修理)に見舞われ、事態を重く見た国土交通省はホンダの新車の型式を認めなかった。

    その結果、6月に予定していたセダン「グレイス」の発売は12月にずれ込み、国内販売目標も93万台に下方修正した。

     そして新車発表で心機一転、反転攻勢に向かおうとした矢先、自動車部品大手タカタ製のエアバッグの欠陥問題が噴出。

    米国やマレーシアではタカタ製エアバッグを搭載しているホンダ車で死者が出た。ホンダは原因が判明していない段階で、消費者の安全確保を最優先し、リコールの対象を拡大。

    調査を目的としたリコールを日本や全米を含めた全世界に広げることを決めた。

    全世界でのリコール対象台数は1340万台以上に膨らむ見通しで、世界販売台数の実に2年分を優に上回る規模となった。

     調査リコールを全世界に広げることを決めたホンダは、15年3月期に200億円超の追加費用を計上する。

    それにより営業利益が押し下げられ、当初見込まれていた前期比3%増の7700億円の営業利益は、達成が難しいとの見方もある。

    http://biz-journal.jp/2014/12/post_8384.html
    6:2014/12/30(火) 16:59:30.14 ID:
    >>1
    >リコール連発の元凶は伊東社長の開発現場軽視経営か

    いままで無茶苦茶な設計して開発含め、下請けに丸投げしてきたツケだ。
    元祖ブラック企業らしく往生しやがれ。
    3:2014/12/30(火) 16:58:20.68 ID:
    あと2日で終わりじゃねーか
    4:2014/12/30(火) 16:58:24.44 ID:
    そうか俺厄年になるんか
    因みに愛車はマツダプレマシー。もう7年乗ってる。両側スライドドアはメチャクチャ重宝するし見た目
    ミニバンに見えないのも気に入ってる。
    【丑年生まれ42歳厄年 自分は多分マツダを買うけど嫁さんの車と自分のバイクはホンダになるだろう】の続きを読む

    1:2014/12/29(月) 23:46:52.64 ID:
    バイク増税、1年先送り=15年度改正で合意―与党税協

    自民、公明両党は29日、与党税制協議会を開き、2015年度税制改正で、バイクなど二輪車の所有者が毎年払う軽自動車税の引き上げ時期について、予定していた来年4月から1年先送りすることで合意した。(時事通信)

    http://news.yahoo.co.jp/pickup/6144142
    5:2014/12/29(月) 23:49:18.19 ID:
    >>1
    バイクをどうしたいんだかみんなあんまり考えてないけど、とりあえずユーザー少ない陳情受けて先延ばしにしました感。
    16:2014/12/30(火) 00:23:07.20 ID:
    バイクの課税強化は賛成。大幅に引き上げるべし。
    ぶっちゃけライダーは俺だけでいいw
    18:2014/12/30(火) 00:30:01.80 ID:
    阿倍氏ね
    【バイク増税、1年先送り=15年度改正で合意―与党税協】の続きを読む

    1:2014/12/30(火) 16:27:21.29 ID:
    ださいたまで家賃は3万です…
    2:2014/12/30(火) 16:27:38.83 ID:
    手取りは?
    3:2014/12/30(火) 16:28:10.74 ID:
    メンマ食いすぎ
    4:2014/12/30(火) 16:28:22.82 ID:
    どんだけ豪遊してんだよ
    【月収24万じゃ軽自動車も乗れませんwwwwwwww】の続きを読む

    1:2014/12/29(月) 22:52:33.85 ID:
    軽自動車販売:スズキ8年ぶり首位 ダイハツ抜く
    http://mainichi.jp/select/news/20141230k0000m020062000c.html

    2014年の軽自動車販売で、スズキがダイハツ工業を上回り、8年ぶりに首位を奪還する見通しになった。
    スズキは1月に投入した新型車が大ヒットして販売を伸ばした。
    一方、ダイハツは今年、スズキの倍に当たる新型車6車種を発売。
    前年実績は上回ったものの、スズキの快進撃をかわしきれなかった。

     「ダイハツさんとの競争は永久に続く。勝つ年も負ける年も死にものぐるいでやっている」。
    スズキの鈴木修会長兼社長は、ダイハツへのライバル意識をむき出しにする。

     「打倒ダイハツ」へスズキが1月に放ったのが、新型車「ハスラー」。車高が高いワゴンとSUV(スポーツタイプ多目的車)を融合させ、
    「街乗りにもアウトドアにも使える」として人気が出た。11月までの月間平均販売台数は、
    当初目標(5000台)を大きく上回る約8700台。オレンジやピンクなどカラフルな車体を取りそろえたこともあり、
    「軽以外からの乗り換えも多い」(スズキ)。自動車ジャーナリストや学者らが選考する15年次のRJCカーオブザイヤーも受賞した。

     ハスラー効果が手伝って、前半リードしていたダイハツをジワジワと追い上げ、累計ベースで10月に逆転した。12月には、
    主力の「アルト」を5年ぶりに全面改良。軽ではダイハツ「ミライース」を抜き、ガソリン1リットル当たり37.0キロという国内最高燃費も打ち立て、勢いは衰えない。

     一方ダイハツは、購入後にボディーの一部を替えられるスポーツカータイプの「コペン」が話題を集めた。
    ただ「大衆向けの車ではない」(アナリスト)ことから、ハスラーほどの台数は稼いでいない。
    主力の新型「ムーヴ」を発売したのは12月で、累計で抜き返すには至らなかった。車高が高い「タント」と、ホンダの人気車種「N・BOX」シリーズの特徴が似ているため
    「食い合いが発生している」(販売関係者)との指摘もある。

     軽自動車は、車体価格と税金が安い上、乗り心地や燃費の改善が著しく、新車販売全体の4割を占めるほど人気が高まっている。2強のつばぜり合いで15年はさらに市場が活性化しそうだ。【山口知】
    87:2014/12/30(火) 01:04:26.92 ID:
    >>1
    なぜか分かるか? ダイハツとトヨタ小型車に共通するエアコン臭だよ!
    この2者は共通のエアコンレイアウトになってる(センターエバポレータ)
    設計がまずくてカビが発生しやすく、ものすごい悪臭を放つ
    コスト重視でユーザー無視の設計が裏目に出たのだ

    これがスズキにとって勝機となった
    92:2014/12/30(火) 02:12:31.49 ID:
    >>87
    勘違いたろ
    11:2014/12/29(月) 22:57:59.76 ID:
    未使用車が沢山並んでない事を祈る。
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