1:2014/10/14(火) 11:27:23.23 ID:
 
現行のモデルSから新型モデルに乗り換えるつもりなら、朗報がある。新たに追加される4WDモデルは高度な安全装置を搭載しており、クルマが自動的に危険を回避し、運転(に近い何か)をしてくれる。


テスラの次期モデル「P85D」は、2つのモーターを搭載した4WD車だ。
例えばマクラーレンF1は発進から3.2秒で時速100kmに達するが、この4WD車はそれに匹敵する性能を備えており、現行の「モデルS」より効率性も優れているという。
「このクルマはぶっ飛んでるよ。(乗ると、まるで飛行機が)離陸するような感じで、とにかくクレイジーだ」と、CEOのイーロン・マスクは自身が舵を取るSpaceX本社に隣接するイヴェント会場で、聴衆に向けてコメントした。
現行のモデルSから新型モデルに乗り換えるつもりなら、さらに朗報がある。このモデルは高度な安全装置を搭載しており、クルマが自動的に危険を回避し、運転(に近い何か)をしてくれる。
モデルSの、「D」モデル
P85Dの外観は、モデルSセダンの外観を継承していて、マスクは内装の変更に関しても言及はしていない。明確な違いは、その中身にある。前輪の間に備え付けられた新しいモーターは、
後輪部分とつながっている。4輪すべてに動力を送れるのは、雪道を走るユーザーには朗報だ。さらに、加速度と最高速度が更新されている。「P85D」は、現行の「P85」より1秒早く
60mphに達し、最高速度は現行の130mphに対して155mphを叩きだした。
モデルSに追加される3つのヴァリエーションは、「Dモデル」として登場する[シリーズ名の末尾に“D”がつく]。従来のシリーズとそれぞれ価格を並べて挙げると、60kWhバッテリー車が
71,070ドルから、同バッテリーのデュアルモーターシステムが75,070ドルとなる。85kWh車は81,070〜85,070ドルで、「P85」は105,570〜20,170ドル。60kWhモデルの販売は2月に始まり、
「P85D」は12月には公道を走り始めるだろう。
http://wired.jp/2014/10/13/tesla-model-d/
22:2014/10/14(火) 12:41:25.27 ID:
テスラって自動車メーカーとしてのノウハウは
ちゃんとしてるの?
25:2014/10/14(火) 14:14:54.49 ID:
>>22
中身は日本製のもの使ったりしてるから安心出来る
さらに言えばダイムラーとトヨタも出資している有望な企業
24:2014/10/14(火) 12:57:14.53 ID:
テスラかっこいいけどでかすぎよな。